風の国ブータン 2006年9月2日

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ブータンのお話の続き。

首都ティンプーを離れて、一路東へ。

3000メートル級の3つの峠を越えると、

中央ブータンがある。

そこに、素顔のブータンがあるという。

東西4000メートルに及ぶという幹線道路が、山の中腹を

どこまでもどこまでもクネクネ続いている。

遊園地のチョロキューのゴーカートに乗っているようなものだ。

めまぐるしいことおびただしい。

こんなゆれの状態が、中央ブータンまで9時間も続く。

高山病の心配は無かったが、車酔いの人が続出した。

中央ブータンは、それだけはるかな地であった。

その途中の峠で決まって目撃するのが、

ダルシンという風にはためくノボリである。

よく見ると、細かくお経が印刷されている。

あるいは、赤・黄と色さまざまの旗のタイプもあり、

横一列にはためいている。

風の国ブータン。

そんなことばが、浮かんでくる。

さらに思う。

風車があったら、なんと青森の恐山の光景に

似ていることか。

恐山との関連に、こだわりながら中央ブータンに

向かう。


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by kitanojomonjin | 2006-09-01 12:14 | 旅の街角から | Comments(0)