マージャン博物館 2006年8月14日

c0069380_18232091.jpg

(マージャン博物館)

中国・寧波(ニンポー)の旅の話の続き。

寧波の街のパンフレットを見ていたら、

面白いものを見つけた。

天一閣という古文書博物館のなかに、

マージャン博物館があるという。

早速訪ねてみた。

実に、面白かった。

寧波は、なんとマージャン発祥の地だという。

なぜだろう。

それは、どうも港町寧波と大いに関係があるようだ。

筒子(ピンズ)のかたちは、舟で使うバケツに

由来しているという。

索子(ソウズ)は、舟の綱から由来しているとか。

想像をたくましくしてみると、風待ちの船乗りの間で、

流行したのがマージャンだったかもしれない。

日本の遣唐使が、かつて、もっぱら上陸したのが、

中国南部の港町・寧波(ニンポー)だった。

日本へのマージャンの伝来が、どのルートから

どのようにして入ってきたのか、興味が尽きないところである。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2006-08-14 18:42 | 旅の街角から | Comments(0)