膨脹と収縮・中国CM事情 2006年7月1日

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今回の中国・広州の旅でのこと。

ホテルでテレビを漫然と見ていて気がついた。

テレビのコマーシャルがずいぶん変わっている。

一言で言うと、膨脹と収縮。

飲み薬で、おっぱいが大きくなるというコマーシャルが
やたら目に付く。

それと並んで、目に付くのが、お腹の脂肪が
7センチ取れますというコマーシャル。

どちらも、映像処理で、薬を飲んだ瞬間
おっぱいがグーンと大きくなり、
腰周りが、ぎゅうっと小さくなる。

おそらく日本では、誇大な映像表現として
認められないだろう。

でも、毎日なんどもなんども見せられると、
ふらふらっと飲んで見たくなりそうだ。

以前は、少子化の影響で、予備校のコマーシャルとか
健康促進剤などのコマーシャルが目立ったが、
この変わりようには驚かされる。

おそらく目が自分自身にむいて、
手っ取り早く自己改造をしようという風潮の表れなのか。

コマーシャルは、いつも時代のバロメーターの役割を
はたしているようだ。


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by kitanojomonjin | 2006-07-01 12:00 | 旅の街角から | Comments(0)