アモレアモレ ピエトロ・ジェルミの世界

c0069380_09044856.jpg
アモーレアモーレアモレミヨという音楽が耳について

離れない。

1960年代後半から、70年代の初めまで、

映画館の休憩時間になると

きまってこの曲が流れていた。

これこそ、ピエトロ・ジェルミ監督・主演の

映画「刑事」のテーマ音楽だったのだ。

1959年製作のイタリア映画である。

刑事役ピエトロ・ジェルミを中心とした捜査チームの

活躍ぶりの描き方は、

黒澤明監督の「天国と地獄」にも影響を与えたと

いわれるほど、息の合った小気味のいいものである。

イタリア・ローマの庶民街でおきる犯罪から

話が始まる。

貧しさゆえに、犯される犯罪。

そして、ラストが印象的だ。

クラウディア・カルデナーレが、連行されていく愛人の

クルマを追いかけるシーン。

20歳そこそこの彼女の衝撃的な映画デビューだった。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ





[PR]
by kitanojomonjin | 2017-11-10 09:17 | 人生 | Comments(0)