縄文人の遊びごころ④縄文のドーモクン 2017年6月18日

c0069380_17452013.jpg
これは、いつみても楽しくなる。

秋田県の大湯環状列石から、出土したものである。

石づくりなので、土偶でなく、石偶というのだろうか。

どうみても、テレビのドーモクンそっくり。

かってに、縄文のドーモクンと呼んでいる。

この解説には、縄文人が1から5までの数字を学ぶためという

のが、あったようだが、

あまり説得力はない。

縄文人だって、両手の10本の指と、両足の10本の指を

あわせれば、ふつうに20までは、常識として、数えていただろう。

でも、ちょっと見方を変えてみることはできそうだ。

1から5という数字(穴ぼこ)だけで、人間(女性)を表わしてみようという

遊びごころと考えると、楽しい。

1・・・口

2・・・眼

3・4・・・乳房

5・・・女性の妊娠線

なぜ、乳房が、3と4で、2種類に分かれるのか?

1から5までをたどる便宜上なのか?

ここは、左の胸が、心臓のあるほうなので、特別の意味を

こめられていると考えるのはどうか?(あくまで、個人的意見であるが)


いつみても、この縄文のドーモクンには、不思議が尽きない。

最近は、ますます縄文人の遊びごころの世界の産物ではないか

と思うようになった。

あーでもないこーでもないと頭を悩ましている現代人に対し、

縄文人は、クスリと笑っているかもしれない。


この映像は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」~秋田県の縄文遺跡~で

みれます。(ユーチューブでも見れますよ!)

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ

[PR]
by kitanojomonjin | 2017-06-18 18:09 | 縄文 | Comments(0)