縄文人の遊びごころ③クシ

c0069380_11341113.jpg
これは、何度見ても、ほれぼれする。

縄文人のクシである。

クシの上部の幾何学模様は、超現代的なセンスである。

シカの角を細工したもので、透かし彫りが施されている。

みごとなものである。

青森県七戸町の二ツ森貝塚から、出土。


縄文時代、北海道の礼文島に、

アクセサリー製作の工房の拠点があったといわれるが、

そこからもたらされたものだろうか?

それとも、ここの貝塚で、自力で作られたものか?


さらに、このクシは、縄文のどんな女性の髪を

飾ったのだろうか?

いろんな想像がかきたてられ、興味が尽きない。



このクシの映像は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」~青森県の縄文遺跡~で見れる。

ユーチューブでも見れますよ!

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2017-06-15 11:39 | 縄文 | Comments(0)