不思議なベタ記事 2017年5月14日

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ときどき、新聞のかたすみに、不思議なベタ記事が

載っている。

先日見た

「坂の傾斜上昇で糖尿病を抑制?」という

記事も不思議な記事だった。

(陸奥新報・2017年5月11日付)

「地域の坂の傾きが約1.5度上がると、

住民が中等度の糖尿病になるリスクが

18%低下するとの、調査結果がでた」というのだ。

「日常的に坂を歩くことで、

運動と同じ効果が得られている可能性がある」

というのだ。

本当だろうか?

にわかには、信じられない。


ふと、是枝裕和監督の映画「歩いても歩いても」を

思い出した。

主人公の町医者の老人は、

時間があると、坂の町を散歩する。

樹木希林演ずる奥さんは、ひたすら料理を

作り、手を動かす。

原田芳雄演ずる夫の町医者は、ひたすら歩く。

そのカットバックが、印象的な映画だった。

結局、老後の男と女は、

かたや足を かたや手をひたすら動かし続ける存在である

といっているようだった。

そんなもんかもしれない。

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by kitanojomonjin | 2017-05-14 19:14 | Comments(0)