祈りの画譜 2017年4月19日

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このところ、江戸時代の旅行家・菅江真澄にはまっている。

最近、思いがけないことが、わかった。

仕事の大先輩が、晩年、菅江真澄に大変関心を持っておられたということが

わかった。

それどころでない。

最後の特集「祈りの画譜」(1972.2.21放送)

という番組に、菅江真澄が歩き回った津軽が出てくる。

これは、絵馬にこめられた日本人の心を追うという番組である。

津軽の「乳穂が滝」と見られる場所に奉納された一枚の絵馬。

それを奉納した人物を辿っていくと、「畳平(たたみたい)」という集落にたどり着く。

これは、菅江真澄の「外浜奇勝」に出てくる場所だ。

暗門の滝に行く途中にある集落である。

大先輩は、まさに、菅江真澄の世界にふみこんでいたのである。

なにか不思議な因縁めいたものを感じる。

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by kitanojomonjin | 2017-04-19 15:25 | Comments(0)