パンの歴史 2017年4月17日

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先日の新聞に、パンの歴史が紹介されていた。

(2017年4月11日付・毎日新聞)

パンと日本人の出会いは16世紀のキリスト教布教時代に

さかのぼるという。

知らなかった!

弾圧と鎖国の世は長崎の出島に生き延び、幕末・明治維新を

境に開放された。

パン普及のバネのひとつは、兵糧と目されたことで

西南戦争にも用いられたという。


なんといっても、戦後の学校給食で重要な位置を占めた。

「かつては学校を休んだ級友のために

パンを包んで下校時に届けた」という

思い出が紹介されていた。

パンが、その存在感を最大限に発揮した瞬間だったろう。


パンにも脈々とした歴史があるのだ。

教科書の都合で、和菓子屋にさしかえるのは、

やはりおかしいと思う。

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by kitanojomonjin | 2017-04-17 12:48 | この国のかたち | Comments(0)