認知考古学 2017年2月1日

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先日、東京縄文塾での

松木武彦先生の「美の考古学」のお話は、

とても面白かった。

冒頭、2枚の写真が示される。

コーヒーカップに入ったブルーマウンティンのコーヒー。

香の良さを堪能できる。

ところが、この同じコーヒーをお椀に入れたら、

味わいがまったく似て非なるものだろう。

同じように、縄文人は、縄文土器に独特の思いをこめていたはずだ

というのである。

これが、認知考古学の考え方だという。

出席者からは、

「いままでの考古学者のみかたとがらりと違って、

とても興味深かった」と

大好評だった。

今後の認知考古学の成果を期待したいし、

近々、もう一度、お招きして、

東京縄文塾を開催したいものだ。

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by kitanojomonjin | 2017-02-01 16:52 | Comments(0)