新鋭考古学者・松木武彦さん縄文を語る 2017年1月16日
2017年 01月 16日考古学者の松木武彦さんは、全集・日本の歴史1「列島創世記」を執筆以来、
認知考古学の立場から、つぎつぎに新しい視点を提起してきた。
最近の著作は、「美の考古学~古代人は何に魅せられてきたか」。
松木さんが、今月下旬、縄文についてお話になる。
三内丸山縄文発信の会の東京縄文塾の講師でおいでになる。
どんなお話になるか。
おおいに期待したい。
予約は、不要なので、どんどん参加してください。
講師:松木武彦氏(国立歴史民俗博物館教授)
日時:2017年1月30日(月)午後6時~7時40分
会場:朝日新聞東京本社本館2F読者ホール
HP「みんなの縄文」にも詳細が載っています。
http://www.jomonjin.net
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