七福神・恵比寿 2017年1月12日

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正月、近所の大正寺というお寺に初詣した。

ここは、調布七福神のひとつで、池のなかに、恵比寿神が

祀られている。

恵比寿神は、富と福をつかさどる神。

よくみると、恵比寿神は、お顔が横向きになっている。

そのため、備えられた木の板をたたき、お賽銭をあげて、

こちらをむいてもらうのだという。

参拝客がひっきりなしだった。

どうも、庶民レベルの感覚では、

世の中の経済はいまいち。

恵比寿神は、なかなか、庶民のほうを向いてくれない。


そういえば、正月の新聞の論考に

福袋をめぐる興味深いものがあった。


「私たちがお正月に福袋を買うのは、中身が見えなくても

『この店ならまともな品が入っている』と思うからだが、

その信頼が政府にない。

最近は福袋にも中身の見えるものがある。

政府は財源の問題も含め、社会保障という福袋を

『見える化』し、国民の理解と納得を

得ることに勤めるべきだ。」
  
 (2017年1月6日付・毎日新聞 立正大学・吉川洋氏)

たしかに。

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by kitanojomonjin | 2017-01-12 11:09 | この国のかたち | Comments(0)