ダークダックスとシーハイルの歌 2016年12月26日

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たまたま、ラジオで、ダークダックスのシーハイルの歌を

聞いた。

“岩木のおろしが吹くなら吹けよ

山から山へと我等は走る

昨日は梵珠嶺今日また阿じゃ羅

煙立てつゝおおシーハイル”


岩木は、津軽の岩木山。

梵珠嶺は、津軽の梵珠山。

阿じゃらは、青森県大鰐町の阿じゃらである。

地元では、中高生のとき、何気なく歌っていた。


ところが、曲の誕生には、いろんないきさつがあった。

この曲のルーツは、昭和4年1月、

五所川原農高のスキー部が大鰐合宿したとき、

スキー部監督の林征次郎が作詞したものだという。

日本のスキーが普及してから、10年くらいの草分けの時期。

元歌は、大正時代の街頭演歌師・鳥取東陽の

「浮草の旅」。

そして、この曲を全国に普及させたのが、

1960年(昭和35年)のダークダックスのレコードだったというのだ。



こんな長い歴史の裏話があろうとは、

知らなかった。


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by kitanojomonjin | 2016-12-26 12:24 | 津軽 | Comments(0)