公園の手品師 2016年11月29日

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        いま東京は、イチョウの黄葉が、ピークを迎えている。

        ラジオで、公園の手品師という歌を聞いた。

        歌っているのは、フランク永井。

        作詞 宮川哲夫、作曲 吉田正。

        こんなふうに、始まる。

          “鳩が翔(と)び立つ 公園の

          銀杏は手品師 老いたピエロ

          うすれ陽に ほほえみながら

          季節の歌を

         ララン ラララン ラララン 唄っているよ”


       なぜ、イチョウの木が、公園の手品師なのか?

      それは、歌詞の2番の後半で、明らかになる。

     “口上(こうじょ)は 言わないけれど

     馴れた手付で

      ラララン ラララン ラララン カードをまくよ

      秋が逝くんだ 冬が来る”


そして、3番で、その手品師にちょっぴり、繰言をいう。


“風が冷たい 公園の

銀杏は手品師 老いたピエロ

何もかも 聞いていながら

知らぬ顔して

ラララン ラララン ラララン すましているよ

呼んでおくれよ 幸せを”


しゃれたシャンソンの味わいのある歌である。


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by kitanojomonjin | 2016-11-29 12:36 | 季節の風 | Comments(0)