田邊優貴子さん・南極の湖底にもぐる 2016年11月17日

c0069380_15070780.jpg
先日、田邊優貴子さんの南極の湖底にもぐる話を

ラジオで聞いた。

彼女は、青森高校出身で、京大を卒業後、

現在、極地研に所属している。



驚いたことに、

南極にも、氷の下に湖がある。

そこには、光線の具合で、紫色にみえる世界がひろがり、

ミニ針葉樹のような藻が、

一面に広がっているという。

とても、この世のものとは思えない神秘的な世界だ。


この光景が、実は、およそ30億年まえの地球の

酸素発生型の光合成ができる生物の姿だという。

葉緑体の祖先といわれるシアノバクテリアなのだ。


30億年まえの地球を思わせる光景が、

ひっそりと南極の氷の下の湖底に眠っているとは、

考えただけでもワクワクする話である。


彼女は、いま第58次南極観測隊の一員として、

南極に向かっている。

彼女が、もどってくる再来年の2月。

そのころ、アメリカは?

日本は?

そして、アジアは

どんなふうに、さまがわりしているのだろうか?

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ


[PR]
by kitanojomonjin | 2016-11-17 15:19 | 人生 | Comments(0)