加藤九祚先生・カラテバ発掘の歌 2016年9月14日

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民博の名誉教授・加藤九祚先生が亡くなられた。

94歳。

ウズベキの発掘途中に、病を得て

現地で亡くなられたという。


3年前、91歳になられたとき、

お目にかかったことがある。

そのときも、ウズベキスタンの仏教遺跡の発掘に

熱意を燃やしておられた。

ご自分で、作詞した

「カラテバ発掘の歌」を

披露してくれた。

メロデーは、あざみの歌に似ている。

「パミールの山を流れ出で・・・」ではじまる

その歌は、とつとつとして、

なかなか味のあるものだった。


「人口1億の日本は、うちにこもらないで、

どんどん世界に出て行かなければ

いけません」という

スピーチは、こころに響いた。

死しても、

夢は、シルクロードを旅しているのだろうか?


こころから、ご冥福を祈る。


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by kitanojomonjin | 2016-09-14 12:33 | 人生 | Comments(0)