名水の里・忍野八海 2016年8月8日

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富士吉田市の旅のつづき。

名水の里・忍野八海を訪ねた。

その名のいわれは、富士山の伏流水を水源とする

8つの湧水池があることによるという。

富士山登拝する人々の汚れを払う

巡礼のスポットである。

透明な水に、鯉をはじめ色とりどりの

魚が泳いでいた。


それにしても、中国人観光客の多いこと。

お土産屋のおばちゃんが、なんと

中国語をマスターして、呼び声をあげている。

この雰囲気、どこかで観たと思ったら、

思い出した。

だいぶ以前、中国の山東省済南市をたずねたときのこと。

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済南市の街の名所に、泉の湧く公園があった。

その名は、趵突泉(しゃくとつせん)公園。

黄河の伏流水が、湧き出るもので、

その水を汲んで沸かしたお茶を飲んで、

ゆっくりとした時間を過ごした。

日本人に限らず、名水は、中国人にとっても

関心のまとなのだろう。


できれば、にぎやかなお土産屋だけでなく、

ゆったりと、名水を味わう空間があれば

いいのにと思う。



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by kitanojomonjin | 2016-08-08 17:35 | 旅の街角から | Comments(0)