「縄文ファイル」の英訳に感謝 2005年8月26日

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(ブロギニストの散歩道から)

NPO三内丸山縄文発信の会の機関紙「縄文ファイル」の
一文をベルリン自由大学の助教授パベル・タラソフさんに
お褒めいただいたことは前回ふれた。

じつは、「縄文ファイル」は、毎回決まって英語の抄訳を
入れることにしている。
世界に発信したいという気持ちのあらわれである。
英訳は、ボランティア精神で、多くの人に助けられてきた。

タラソフ助教授の目に留まったのは、その英訳が
優れていたのだと思う。

ちなみにその一文を引用してみよう。

The Sannai-maruyama site from five thousand
years ago shows us people with the wisdom
to live in harmony with nature,curiosity about
the wider world around them, and a strong
spiritual orientation.

They stimulate our imaginations and help open
our minds to the forests and seas.

(五千年前の三内丸山遺跡は、自然と共に生きる知恵と、
幅広い交流の心と、祈りにつつまれた美しい世界を
教えてくれました。

いま、わたしたちは、森への想像力と海の想像力を
奮い立たせて、21世紀の三内丸山の実現をめざします。)

この文章が、毎回「縄文ファイル」の裏表紙に掲載されている。
会の精神をかかげ、ひろく会員を募る文章である。

くりかえしになるが、タラソフ助教授が、
「より良い生活を求める世界中の現代人に対する日本人の
提言だと思う」といっていただいたのは、とてもうれしい。
あわせて、ボランティア精神で英訳を手伝っていただいた方々に
感謝したい。


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by kitanojomonjin | 2005-08-26 13:47 | 縄文 | Comments(0)