進化するパンの缶詰 2016年3月20日

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先日、パンの缶詰を製造している会社の

社長さんの話をラジオで聞いた。

大震災などで困ったとき、パンの缶詰は、

一躍、注目を集めている。

なにしろ、やわらかいパンを食べられるのだから。

私も、2011年の大震災で、東北新幹線がストップして、

寝台特急「あけぼの」で青森に向かったとき、

お目にかかった。

「あけぼの」が、北陸の大風で列車が遅れてしまった。

そのとき、車掌さんが、このパンの缶詰を差し入れてくれたのである。

記念に大事に取っていたが、

賞味期限3年ということで、

処分してしまった。

もったいないことをした。


いま、このパンの缶詰が、進化しているという。

賞味期限が残り1年ぐらいで、パンの缶詰は新しいものと交換される。

交換された、賞味期限が迫った缶詰は、

食糧難の貧しい国に、送られるというのだ。

まもなく、アメリカにも、同じ趣旨のNPOが、

立ち上げられるという。

その名も、「救缶鳥プロジュクト」というのだそうだ。


パンの缶詰で、社会貢献できて、

さらに、パン屋さんも儲かるという

まさに、一石二鳥のアイデアである。



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by kitanojomonjin | 2016-03-20 16:46 | 旅の街角から | Comments(0)