胃カメラ 2015年12月19日

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はじめて、検診で、胃カメラを飲んだ。

女医さんが、ハイバースコープを

口から突っ込む。

目の前のモニターに、胃の内部が鮮やかな色彩で

浮かび上がった。

「深呼吸してください。

ここが、少し狭くなっているところです。」

「さ、ここから、広いところに出ます。」

「空気をいれて、ひだひだを広げてみていきます。」

この感じ、なにか見たことがある。

そうだ、映画の「ミクロの決死圏」の世界ではないか。

人間が、体を縮小させて、人体の中を探検するという

SF映画である。

いっそのこと、人間ドッグで、「あなたの体内探検ツアー」と

なずけて、立体映像で、見せてくれたら面白いのではないか

と思った。

それほど、映像も進化し、胃カメラもほとんど、異物感がなかった。

胃カメラが登場し始めのとき、けっこう苦痛を与えたり、

操作ミスで、食道を傷つけられたりという話をよく聞いたものだ。

時代は変わったものだ。


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by kitanojomonjin | 2015-12-19 13:50 | 人生 | Comments(0)