森繁が愛したロシア民謡「草原」 2015年11月27日

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昨日、青森から、東京に戻ってきた。

東北新幹線で、福島駅を通過すると、

車窓の外は、一面、雪だった。

青森は、まだ降っていなかったのに。

札幌は、記録的なドカ雪だという。

きまぐれな冬将軍は、いったいどうなっているのだろう。


ぼんやり、冬枯れの雪の車窓を見ていると、

先日、テレビでみた森繁久弥の「草原」を

思い出した。

森繁は、こよなくロシア民謡「草原」を愛したという。

こんな歌詞である。

 「涯てしない草原に

  馭者一人倒れふしぬ

  ふる里は遠すぎて

  死は近く力つきぬ

   我が馬よ聴いてくれ

  お前だけが最後の友

  この指輪この想い

  我が妻にとどけてくれ

  我が妻よ悲しむな

  このこう野に我は眠る

  いざさらば我が友よ

  ふる里の父よ母よ 」


日比谷の野外音楽堂での加藤登紀子のコンサートに

友情出演した森繁の映像。

森繁の人生への思いのこもった貴重な歌声の映像だった。


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by kitanojomonjin | 2015-11-27 13:03 | 旅の街角から | Comments(0)