村上華岳「裸婦図」 2015年11月24日

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村上華岳の「裸婦図」を恵比寿の山種美術館で

見た。

意外に、おおぶりの作品だった。

菩薩か観音のほとけを思わせる。


村上華岳というと、

京都にある何必館・京都現代美術館を

思い出す。

この美術館の5階の茶室に、

華岳の「太子樹下禅那」が掲げられている。

この作品にほれ込んで、この1作品のために

この美術館を建造したとも言われる。

それに比べると、山種美術館の

「裸婦図」は、ややせまい空間に押し込められている。

欲をいうと、もうすこし、たっぷりとストロークをとって、

鑑賞したいものである。

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by kitanojomonjin | 2015-11-24 16:29 | Comments(0)