福島・いわきから相馬まで 2015年11月20日

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福島県のいわき市から、6号線を北上して、相馬市へ向かった。

途中、「自動車のみ通行可」という一帯がある。

福島第一原発の近くである。

道路の両脇は、バリケードが張られ、

進入できないようになっている。

「帰還困難地域」だという。

福島県のホームページによれば、

「放射線量が非常に高いレベルにあることから、

バリケードなど物理的な防御措置を実施し、

避難を求めている区域」。

この異様な光景は、息を呑むものだった。

さらに、そこに行く途中に広がる光景は、

もっと戦慄するものだった。

紅葉の山間や浜辺に、見渡す限り一面に、

黒い袋が並んでいる。

除染作業で出た汚染ゴミが、行き場もないまま

置かれている。

この現実に、しっかりむきあうところからはじめないと、

この国は、おかしくなってしまうのではないか?


ちなみに、あす21日の夜、「追跡 原発事故のゴミ」という

番組で、この実態がリポートされるらしい。


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by kitanojomonjin | 2015-11-20 13:17 | 旅の街角から | Comments(0)