映画のまち・調布
2015年 09月 28日京王線の飛田給の駅に降りると、
石原裕次郎や吉永小百合のなつかしい映画ポスターがずらり。
おまけに、俳優たちの手形まで並んでいる。
日活の撮影所があった関係で、
調布は、映画のまちとして、
アピールしているらしい。
それにしても、映画ポスターの色味は、独特のもの。
かつての映画の“濃さ”を象徴しているようだ。
この駅で、乗下車して、味の素スタジアムに
サッカーの応援に行く若い人たちにとっては、
いまいちピンとこないかもしれないが。
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