曙橋~路地裏の少年 2015年5月2日

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久しぶりに、神田神保町のそば屋に行った。

立ち食いそば屋のたぐいが増えて、

なかなか、こころ落ち着くそば屋が少なくなった。

街の表情が、どんどん変わっている。


すぎもとまさとの「曙橋~路地裏の少年」の歌詞を

思い出す。

「交番を曲がれば角の駄菓子屋の

向かいは豆腐屋で(中略)

あちこちから 秋刀魚を焦がす 匂いが立ち込めて」

駄菓子屋はもとより、豆腐屋もあんまり見なくなった。


歌の最後は、こんふうに締めくくられる。

「帰りたいあの頃へ・・・帰れない

帰りたいあの頃へ・・・遅すぎる

時間の扉の鍵は もうどこかに 落としてしまった」

角をまがると、どこかに、

ひっそりと懐かしい街並が残っているかもしれない。

そんな期待を込めて、ひとは、放浪するのかもしれない。


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by kitanojomonjin | 2015-05-02 14:44 | 旅の街角から | Comments(0)