ボッティチェリの受胎告知 2015年4月28日

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渋谷のザ・ミュージアムで、

ボッティチェリの受胎告知を見てきた。

イタリア、フィレンツェのウフィツィ美術館の名品。

タテ243センチ、ヨコ555センチという巨大なフレスコ画である。

門外不出といわれる作品を

よくぞまあ、日本に持ってきたものだ。


もともと修道院に収められていて、伝染病の犠牲者にたいする

祈りの意味もあるとか。

本来なら、暗い修道院のなかの薄明かりの中で見ると

独特の霊気を発するのだろう。


狭い展示場の空間に、雑然とおかれているのは、

気の毒のような気がした。

一室に、この一点だけ飾っても、

充分迫力があったのに。

もったいない。

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Commented by desire_san at 2015-06-17 18:18
こんにちは。
「受胎告知」はボッティチェリの作品では珍しいフレスコ画で、他のボッティチェリの作品とは違った落ち着いた色彩表現で、構図も他の画家の「受胎告知」と違った魅力がありましたね。私もこの作品が好きなので、興味深く読ませていただきました。ランキングをクリックもさせていただきました。

私もこの美術館展で鑑賞したボッティチェリの絵画の感想と、フィレンツェ・ルネサンス絵画の盛期ルネサンス絵画の違いなどについて考察などをブログに整理してみました。一読いただき、ご意見やご感想などありましたらコメントいただければ幸いです。
by kitanojomonjin | 2015-04-28 15:33 | カルチャー通信 | Comments(1)