若冲と蕪村 2015年4月12日

c0069380_13574575.jpg
c0069380_13571315.jpg


乃木坂のサントリー美術館で、

「若冲と蕪村」という展覧会を見てきた。

なかなか見ごたえのあるものだった。


洒脱で脱力系の蕪村に対し、

細密画のような気迫のこもったタッチの若冲が、

好対照である。


なぜ、若冲と蕪村なのか?

実は、この二人、江戸中期の正徳6年(1716)生まれ。

来年で、生誕300年を迎えるという。

それだけでない。

ふたりとも、一時、京都の四条界隈、

900メートルの圏内に住んでいたというのだ。

まったく知らなかった。

c0069380_1358254.jpg


おまけに、共通の友人・円山応挙の住まいもすぐ近くだという。

ますます興味がわいてきた。


ところで、ぜひ見たかった蕪村の「夜色楼台図」(国宝)は、

連休の時でないと、展示しないという。

きっと混むだろう。

もう一回足を運ぼうか、いささか悩ましい。

お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ




[PR]
by kitanojomonjin | 2015-04-12 14:15 | 人生 | Comments(0)