「ブルー・ザ・ストーン」縄文ミュージシャン 2005年7月28日

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(ブロギニストの散歩道から)

フォークグループ「ブリッジフラワーズ」の歌を
初めて聞いたのは、2002年のお月見縄文祭だった。
「ブルー・ザ・ストーン」という曲だった。

「なぜかここに来ると 心が落ち着く景色
君とここにいると 笑顔があふれるんだ」
という歌いだしの透明感のある響きが、
とても印象的だった。

実は、「ブルー・ザ・ストーン」というのは、秋田の
大湯環状列石(ストーンサークル)のイメージソングだった。

この歌を作り歌っているのは、地元の木工デザイナーの
橋野浩行さんと旅館の若旦那の花海義人さんである。
花海さんは、遺跡の調査にも参加している。
(「ブリッジフラワーズ」というグループ名は、橋野さんの
橋と、花海さんの花を取ってつけたという。)

なるほどと思った。
遺跡を愛する気持ちと、ふるさとを愛する気持ちが
ひしひしと伝わってくる。

歌詞の後半は、次のように続く。

「僕らが生まれてきた
ふるさとの大地と空に
胸を張り風に立つ 
夕日に染まる石たち

幾千もの時代を刻み
空の流れ 朝の光
いつまでも続いてゆく

Blue The stone Shining the heart」

こころに響く歌である。



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by kitanojomonjin | 2005-07-28 13:47 | 縄文 | Comments(0)