縄文ファイル最新号 2005年7月22日

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縄文ファイルの最新号が届いた。
これは、わたしたちのNPO法人三内丸山縄文発信の会の
機関紙で、毎月発行され、現在117号を数える。

創刊されてから、早10年になる。
よくここまで来たものだと思う。

中味は、三内丸山遺跡の最新情報をはじめ、
縄文塾・シンポジウムの紹介そして、広く縄文の情報が
掲載されている。

なんといってもその特徴は、必ず英文の要約をつけたことだ。
世界に縄文を発信しようという意気込みではじめた。
翻訳してくれる人を探すのにおおわらわだった。

現在は、通信社の元海外特派員のMさんに、お願いしている。
専門用語が多くて、大変なご苦労である。
最初は、縄文は、どうやって訳したらいいのかも悩んだ。
結局、JOMONで行くことにした。

10年も続けていると、うれしい話もある。
外国の研究者の論文に、引用された時は、うれしかった。

さらに、三内丸山を訪ねたニューヨーク・タイムスの記者が、
売店においてあった縄文ファイルに興味を示して、
執筆者に連絡してきたことがある。
英文が、ネイテブの人に近く共感をもたれたという。
ボランテアの翻訳者に感謝すること大である。

さて、その最新号には、今年のお月見縄文祭の案内が出ている。
今年は、8月20日に、三内丸山遺跡で、お月見コンサートが
開かれ、それに先立って、シンポジウムとワークショップが
開かれる。
詳しくは、三内丸山縄文発信の会事務局まで、
お問い合わせください。
tel.017-773-3477


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by kitanojomonjin | 2005-07-22 19:43 | 縄文 | Comments(0)