ヒスイロードの旅 2014年9月17日

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NPO法人三内丸山縄文発信の会の

機関紙「縄文ファイル」の楽しみは、

そのコラムの「くらし縄文人」に、

毎回、ユニークな平成の縄文人が

登場することである。

今回は、富山県小矢部市の山本壤さん。

近くの桜町遺跡から、ヒスイが出土したことから、

ヒスイの原産地、新潟県糸魚川への旅を

考えた。

110キロの海路である。

それも、縄文の丸木舟を造るところからはじめた。

2006年春に立ち上がったプロジュエクトが、

8年後の今年夏ようやく実現したという。

こぎ手は、子どもたち4人づつのリレーで、

3日間の行程だった。

3日目、無事、糸魚川に付いたとき、

地元の人たちが盛大な拍手で迎え、

ヒスイの勾玉を首にかけてくれた。

「感激のあまり涙が止まらなかった」という。

71歳の山本さんのロマンが実現した

瞬間だった。


注)より詳しい情報は、「みんなの縄文」に載っています。
    「みんなの縄文」http://www.jomonjin.net

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by kitanojomonjin | 2014-09-17 12:39 | 縄文 | Comments(0)