縄文のポシェット 2014年7月12日

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縄文ファイル最新号が届いた。

表紙は、三内丸山遺跡から出土した

「縄文のポシェット」が、期間限定で

展示されることを紹介。

裏表紙には、遺跡の発掘現場付近に

ニワトコとクワの実がなっていることが

紹介されていて、興味深い。

Jomon Pochette to be on time-limited display

  The bag-shaped knit work (Commonly

known as Jomon Pochette A national important

cultural property)unearthed at Sannnai-Maruyama

Site was made by weaving bark of a coniferous

tree like a wickerwork pattern.The height is 16

centimeter, and the wideth is about 10 centimeter.

It was discovered at the dumping ground at wetland.

As it didn‘t contact air for about 5,500 years,it has

been able to remain without being rotten.A walnut

shell,which was broken to half,was discovered in the

pochette.It is to be on time-limited display at Sanmaru

Museum at Jomon-Jiyukan Myuseum from July 19 to

September 23 for this fiscal year.

『縄文ポシェット(重要文化財)』
  今年度も期間限定展示

 三内丸山遺跡で発掘された袋状編み物(通称:

縄文ポシェット 重要文化財)は、針葉樹の樹皮

を『網代編み』で編んだもので、高さ16センチ、

幅約10センチ。湿地のゴミ捨て場から見つかり、

空気に触れなかったため約5500年間、腐らずに

残っていた。中から半分に割れたクルミの殻が

見つかった。今年度は7月19日から9月23日まで、

縄文時遊館さんまるミュージアムで期間限定展示

される。


 ※縄文ファイルには、直近にせまる

 東京縄文塾の案内も、大きく紹介されている。

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ちなみに、東京縄文塾は、

「「まほろん」で子供たちと縄文を考える」

 と題して、早稲田大学名誉教授の

菊池徹夫先生のお話。

 7月21日(月・祝)15:00~17:30
 朝日新聞東京本社本館2階読者ホール

 どなたでも、自由に参加できます。


(縄文ファイル213号・2014年7・8月号)

 問い合わせ先
  npo法人三内丸山縄文発信の会
    tel.017-773-3477

注)関連情報は、「みんなの縄文」にも載っています。
    「みんなの縄文」http://www.jomonjin.net

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by kitanojomonjin | 2014-07-12 12:59 | 縄文 | Comments(0)