「老境」のまえの「無境」 2014年6月21日

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「人間、老境に入る前に、

無境という境がある」

人生相談のなかで、そう語ったのは、

作家の白川道さんだった。

(毎日新聞・2014年5月21日付)


「(それは、)虚無という無ではなく、

欲得や執着から解放される境のこと」


「すると、それまで思い悩んでいたことが

うそのように消えて、周囲を静かな目で

見られるようになり、

他人を許せるばかりではなく、

自分も許せるようになる。

そしてそのご褒美に、過ぎ去りし日々の

楽しかった出来事の数々の記憶が

もう一度蘇るようになる」という。


ほんとうだろうか?

願わくば、「無境」の境地に

たどり着きたいものである。


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by kitanojomonjin | 2014-06-21 15:06 | 人生 | Comments(0)