湯島聖堂の動物 2013年10月1日

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伊東忠太の不思議な動物をたずねて、

お茶の水の湯島聖堂に行ってきた。

もともと寛政11年(1799)に建てられたものだが、

関東大震災で焼失。

昭和10年に、伊東忠太が再建したもの。

ここで、たまたま会ったおばさんが、

「ここのしゃちほこは、内側でなくて

外を向いているって、学校の先生から聞いた」

と話してくれた。

なるほど。

屋根の左右に乗っているのは、

「しゃちほこ」ではなく、「吻(ふん)」という

中国の空想の動物だそうだが、

たしかに、なぜだか2つの吻は、背をむけて、

そっぽを向いている。

ここにも、伊東忠太の好みが、現れているのか。


ところで、おばさんは、

学校の先生から聞いた話として、

「ここには、関東大震災で焼け残った木が

ある」とも教えてくれた。

こんどじっくり、探してみよう。

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by kitanojomonjin | 2013-10-02 12:18 | 旅の街角から | Comments(0)