江戸の風格 2013年6月3日

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野口武彦の「江戸の風格」という本を読んでいる。

びっくりするのは、こんなくだり。

「平安時代には武蔵の国府は府中にあり、

江戸はまだ影も形もなかった。」

この本は、武蔵野の面影を現代に探る。

その手法は、とても興味深い。

現代に、一瞬、江戸時代の「江戸の原風景」が

姿を現したときがあったという。

それは、昭和20年、東京大空襲以後の

焼け野原の東京だった。


昭和20年に垣間見た光景から現場を訪ね、

江戸にタイムッスリップする。


まさに、歴史の醍醐味である。


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by kitanojomonjin | 2013-06-03 11:51 | この国のかたち | Comments(0)