河井寛次郎のことば 2013年5月10日
2013年 05月 10日森浩一さんの「考古交友録」の
あとがきに、森先生が
お書きになっていた。
京都で陶芸を追求していた
河井寛次郎のつぎの言葉を
80歳を越えた今も、肝に銘じて
かみ締めていると言う。
「新しい自分が見たいのだ。
仕事する。」
そうだ。
京都へ行ったら、久しぶりに
河井寛次郎記念館を
たずねてみよう。
河井寛次郎は、板画家・棟方志功の
精神的な先生でもあった。
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