縄文のポシェット 2013年3月14日

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三内丸山遺跡の出土品の中で、

圧倒的な人気が

この「縄文のポシェット」と

いわれる小さな袋。

樹の皮を帯状にしたものを織ったもの。

あんぎん織りという。


中に、一個クルミの実が入っていた。

このポシェットを持っていたのは、

どんな縄文人だったのか?

若い女の子か?

土器作りや木の実の採集をもっぱらしている

働き盛りの女性か?

興味が尽きない。


この「縄文のポシェット」の魅力に

引き込まれて、

大学で考古学を勉強することを決めたという

女子高校生に会ったことがある。


もっと驚くべきことは、

ポシェットのわきのかがりかたは、

昭和30年代まで、ふつうに生活の中にあった

ものだという。

それを教えてくれたのも、

女性の研究者だった。


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by kitanojomonjin | 2013-03-14 10:52 | 縄文 | Comments(0)