縄文人は黒曜石を採掘していた! 2005年6月4日

c0069380_18213824.jpg

(縄文塾での堤隆さん・写真提供 NPO三内丸山縄文発信の会)

堤隆さんの「黒曜石3万年の旅」のお話で、興味深かったのは、
1991年、長野県の山の傾斜地で謎のクレーター状のくぼみが
200箇所以上発見されたことである。

なんとこれは、縄文人が黒曜石を採掘した後だった。
その名も、星糞(ほしくそ)峠。
黒曜石が、黒くキラキラ輝いているところから、星くそとも
よばれ、その名が付いているという。

この発見は、縄文鉱山として、一躍注目を集めたという。
縄文人が、どのような社会のしくみの中で、黒曜石の
発掘をしていたのか興味の尽きないところである。

 参考文献:堤隆さんの著作「黒曜石3万年の旅」(NHKブックス)


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2005-06-03 18:37 | 縄文 | Comments(0)