竜馬の手紙 2013年2月25日

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今年は、司馬遼太郎さんが「竜馬がゆく」を

書いてから、50年目だと言う。



あらためて、「竜馬がゆく」を

読み始めている。


司馬さんが、竜馬に関心を持った

ひとつのひきがねは、竜馬の手紙だという。

その多くは、乙女姉さんに当てたもの。


なかでも有名なのは、勝海舟の弟子になったとき、

大喜びで書いたもの。

竜馬は、勝海舟を暗殺しようとたずね、

すっかり感化され、弟子入りした。


こんな言い回しをしている。

「世の中には、運の悪いものは、風呂から出ようとして

きんたまを風呂桶のふちで、詰め割って死ぬこともある。」

「それに比べると、自分は、しあわせで、

「日本第一の人物 勝麟太郎(海舟のこと)の

弟子になっている」と喜びを記している。


司馬さんによれば、このように率直で

わかりやすい表現は、

この時代、他に例を見ないと言う。

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by kitanojomonjin | 2013-02-25 18:02 | 人生 | Comments(0)