円筒土器文化、復興の証しか 2013年2月23日

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東奥日報紙の2013年2月17日付に、

「円筒土器文化、復興の証しか」という

記事が載っていた。

これは、東京大学の辻誠一郎先生が、

提唱しているもので、

約6000年~5900年前、十和田カルデラの

噴火が、東北北部・北海道南部に

大きな被害をもたらした。

十和田湖はこのときできたらしい。

そのあとに、円筒土器が発生した。

それ以前の個別の土器とは、まったく違う

タイプの土器だった。

これは、縄文人が、火山の被害のあと

復興のために、新しい文化を生み出したのでは

ないかというのだ。

そうとでも考えないと、説明がつかない。


縄文人も、災害に直面し、

必死に、復興に取り組んでいたのだ。

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by kitanojomonjin | 2013-02-23 12:45 | 縄文 | Comments(0)