永井荷風の最晩年 2012年12月26日

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きょうの東京新聞に、永井荷風の

最晩年についての記事が載っていた。

荷風が、亡くなったのは、

昭和34年4月30日未明。

そのおよそ2ヶ月前の3月1日。

浅草の馴染みの蕎麦屋で、

好物の「かしわ南蛮」を食べたあと、

トイレで倒れた。

これが、浅草との別れになった。

その後、食事は、荷風の地元

京成八幡駅ちかくの大黒屋が

中心になった。

午前11時ちょうど、店に現れ、

決まって、酒1本とカツ丼を注文したという。


「かしわ南蛮」「お酒1本とカツ丼」

荷風を偲んで、そんなメニューを

味わってみようか。


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by kitanojomonjin | 2012-12-26 13:05 | 人生 | Comments(0)