放浪の哲学者エリック・ホッファー 2012年10月12日

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図書館というと、

アメリカの放浪の哲学者といわれる

エリック・ホッファーを思い出す。

実に、数奇な運命の人物である。

7歳で、母を失い、原因不明の失明。

10歳で突然、視力を回復。

28歳で、自殺未遂。

それから、10年ほど、季節労働を

しながら、放浪の旅。

そのとき、地元の図書館で、万巻の書を読み、

思索にふける。

物理学・数学は、独学で、大学レベルだったという。

あらかた図書館の本を読み終わったら、

鉄道の貨車にもぐりこんで、

ふらりと、次の町へ。

またまた図書館の本をあらかた読み終わると

つぎの町へ。

晩年は、サンフランシスコの沖仲仕の仕事をしていた。

そのため、沖仲仕の哲学者とも言われている。

なんとなく、あこがれる生き方である。


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by kitanojomonjin | 2012-10-12 12:32 | 人生 | Comments(0)