縄文人の知恵 2012年9月20日

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10月14日、岩手県の滝沢村埋蔵文化財センターで、

菊池徹夫先生の講演がある。

テーマは、

「自然との共生1万年

いま縄文人の知恵に学ぶ」

菊池先生とは、

三内丸山のお月見縄文祭でもお目にかかった。

現在は、「まほろん」という愛称の

福島県文化財センター白河館の館長を

勤めておられるという。

そのいきさつをこんなふうに話しておられた。

早稲田大学教授だった菊池先生が退官される

まさに、そのときに、3.11の東日本大地震が発生した。

そんなとき、「まほろん」から、館長就任の依頼が来た。

福島県の考古遺物の修復と除染が、おもな仕事だという。

これから、どれだけ時間がかかるかわからない。

先生は、運命的なものを感じて、引き受けられたという。

とても、さわやかな顔をして話された。

そのことばが忘れられない。


講演会・問い合わせ先

  滝沢村埋蔵文化財センター tel.019-694-9001
       (申し込み締め切り:9月30日16:30まで)


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by kitanojomonjin | 2012-09-20 13:26 | 縄文 | Comments(0)