北海道の赤ひげ先生 2012年9月19日

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けさのラジオで、

「北海道の赤ひげ先生」といわれる

道下俊一医師のはなしを聴いた。

釧路と根室の中間・浜中町霧多布。

そこの診療所の医師を50年近く務めた。

うちに熱さを秘めながら、とつとつと

話す語り口に、

「あー、北海道のひとだなあ」

という感慨がわいてきた。

札幌に毎年帰ろうとして、

住民に毎年説得されて、

8年目に、霧多布をふるさとにする決意をする。

ふるさととは、なんだろうと考えさせられる。

道下先生が、自分で言っている。

「生まれ故郷というのもふるさとなら、

旅の途中で、気に入って棲みつくのもふるさと。」


たしかに。

小生にとっても、

20代の時、6年間過ごした北海道は、

忘れられないふるさとである。

いま、自分が大事にしたいと思う生き方、

ある瞬間、過剰に前のめりに熱くなるクセ。

それは、北海道時代に原点があるような気がする。

ひさしぶりに、

北海道の大地に立ち、

土地の人のなつかしい北海道弁を聞きたくなった。


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by kitanojomonjin | 2012-09-19 16:58 | 人生 | Comments(0)