RURIKO 2012年7月29日
2012年 07月 29日林真理子の書いた「RURIKO」
という本を読んだ。
最後のページにこんな
但し書きがある。
「本書は著者の取材に基づいて、
実在の人物をモデルに書かれたフィクションです。」
裕次郎、旭、ひばりが実名ででてくるこの小説。
フィクションですといわれても、
どこまで、事実なのか?
どうしても、そっちの方に、興味がいってしまう。
小説として、成功しているのかは、
よくわからない。
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