世界遺産フォーラム 2012年1月30日

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                            (三内丸山のムラのくらし・辻先生スケッチ)

きのう、有楽町マリオンで、

世界遺産フォーラムがあった。

北海道・北東北の縄文遺跡を

世界遺産にしようという趣旨のもの。

会場は、ほぼいっぱい。

800人に迫ろうという勢い。

今後の盛り上がりが期待できる。

環境史の立場からの辻誠一郎さんの

お話が面白かった。

三内丸山のムラの生業のスケッチを

描いてみると、気のついたことがあるという。

この山や谷の幸の活用のしかたは、

昭和30年代まで残っていた北上山地や

白神山地の集落体系と

極めてよく似ているというのだ。

ここで、考古学と植物学と民俗学が

同じ土俵にたった。

とても、興味深い発言だった。


ちなみに、今日30日(月)よる8時から

BSプレミアムで、辻先生の協力した「日本の森」の

番組の放送があるという。

こちらも期待できそう。


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by kitanojomonjin | 2012-01-30 11:58 | 縄文 | Comments(0)