北林谷栄 2010年12月5日

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今年、98歳で亡くなった北林谷栄さんの

17年前・82歳のときの番組を見た。

「粉本・楢山節考」という自ら脚色した舞台が

紹介されていた。

最後に、息子におぶられて、山奥に着く。

未練を残す息子を返す。

すると、はらはらと雪が舞う。

苦しまなくて往生できる。

自分の一生は、思うようにいかない人生だったが、

最後の最後に、思いが叶ったといって喜ぶ。

すさまじい存在感である。

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by kitanojomonjin | 2010-12-05 12:07 | 人生 | Comments(0)