村の本屋さん 2010年10月21日

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「村に本屋があったら、ええねえ」

という村人のことばに応えて、

叔父夫婦が初めた山奥の本屋さんを

引き継いだのが、井原万見子さん。

以来、和歌山の山村で、15年間本屋さんを

続けている。

店には、本だけでなく日用の雑貨も並んでいる。

村の商店が、つぶれたので

村人のためにぼつぼつ置くようになったという。


ときどき、店に看板がかかる。

「いま、学校に行っているので、午後2時頃帰ります。」

見本箱に800冊の本を詰め、学校を廻る。

子どもたちに、新刊を読ませたいという願いからである。


彼女の熱意で、先日は、村でブックフェアを開いた。

村の神社の境内で、本の読みきかせをして、大好評だったという。


先週、ラジオで本人が話していたが、

話しぶりが、とても魅力的だった。


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by kitanojomonjin | 2010-10-21 13:10 | 人生 | Comments(0)