梅棹忠夫 語る 2010年10月13日

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「梅棹忠夫 語る」という本を読んだ。

実に、面白かった。

7月にお亡くなりになった梅棹先生に、生前、

小山修三先生が、インタビューした聞き書き集である。

梅棹先生の肉声が、聞こえてくるようだ。


どのことばも、捨てがたいが、

圧巻は、つぎの言葉。

「人間には逃げてはならない状況がある。

『請われれば一差し舞える人間になれ』」


梅棹先生にとって、それは、

民博の館長に就任されたときなのか?

今となっては、それをたしかめることが出来ない。


梅棹先生には、生前、三内丸山遺跡をおおいに評価していただいた。

冥福をお祈りしたい。


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by kitanojomonjin | 2010-10-13 17:45 | 人生 | Comments(0)