骸骨ビルの庭・余話 2009年10月16日

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宮本輝の「骸骨ビルの庭」を読み終わった。

小説の本筋とは別に、けっこう食い物の話が

出てくる。

47歳で、サラリーマンをやめた主人公は、

十三(じゅうそう)の食堂のおばちゃんに習って、

オムレツ食堂を目指して、来る日も来る日も

オムレツを作り続ける。

そして、こんなくだりを見つけた。

「酒屋の立ち呑み台で日本酒を飲む。

主人の勧めで、弘前の地酒「豊盃(ほうはい)」を

二杯。まろやかでうまい。」

こんなところに、弘前の地酒「豊盃」が登場するとは。

やや甘口だが、けっこう地元でも、この酒は評判がいい。


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by kitanojomonjin | 2009-10-16 12:06 | 人生 | Comments(0)