バッカス 2009年7月2日

c0069380_12324632.jpg


とても気になる一枚の写真をみた。

ひとりの若々しい青年がバーのカウンターに肘を

ついている。

昭和30年代、新宿の中村屋の近くにあった

「バッカス」という店。

青年は、芥川賞を受賞したばかりの開高健。

かれのまなざしの先にあったものは、なにか?


友人が撮影したというこの写真は、

プロの写真家の手になるものとは違って、

素朴な新鮮さがある。

開高健は、1989年昭和の終わりと共に、

58歳でなくなった。

昭和をエネルギッシュに駆け抜けた。

今年は、没後20年だという。

とても、気になる人物である。


お読みいただいた記念にランキングをクリックしてください。
人気blogランキングへ
[PR]
by kitanojomonjin | 2009-07-02 12:42 | 人生 | Comments(0)